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C型肝炎:投薬助成、4月スタート 告知不足、930人枠に30件
少ない「治療始めた」
肝炎の患者対策として、県が4月1日から始めたインターフェロンの治療費助成制度の利用申請が、約30件にとどまっていることが分かった。県内のC型肝炎感染率(06年度)は全国で4番目に高く、県は930人分の助成を今年度予算に盛り込んだが、制度導入後に治療を始めた申請者は少ないという。事前の告知不足が原因で、県健康増進課は患者や医療機関に制度のPRを強化する方針
同課などによると、肝硬変や肝がんに進行する恐れがあるB・C型肝炎治療には、インターフェロンの投薬治療が効果的とされる。しかし、治療費が月7万円程度かかり、入院が必要な場合もあり、経済的な面から治療をあきらめる人が多いという。
助成制度は国と県が行う事業で、県から認定を受けた患者の所得に応じて、月額1万~5万円を超えた治療費の自己負担額を補助する。6月末までに申請すれば、4月1日までさかのぼって適用されるほか、再治療も対象になる。助成期間は1年間。
県は3月上旬から、制度の概要をまとめたパンフレットを医療機関に配布したが、国会での法案成立が3月31日にずれ込み、周知が徹底できなかったという。県への問い合わせはこれまで約100件で、申請した約30件もすでに治療を始めている人が多いという。
同課は今後、市町村広報への掲載を依頼したり、医師会主催の勉強会などで制度の周知を図り、多くの利用を呼び掛ける。問い合わせ先は同課(電話055・223・1494)。
肝炎の患者対策として、県が4月1日から始めたインターフェロンの治療費助成制度の利用申請が、約30件にとどまっていることが分かった。県内のC型肝炎感染率(06年度)は全国で4番目に高く、県は930人分の助成を今年度予算に盛り込んだが、制度導入後に治療を始めた申請者は少ないという。事前の告知不足が原因で、県健康増進課は患者や医療機関に制度のPRを強化する方針
同課などによると、肝硬変や肝がんに進行する恐れがあるB・C型肝炎治療には、インターフェロンの投薬治療が効果的とされる。しかし、治療費が月7万円程度かかり、入院が必要な場合もあり、経済的な面から治療をあきらめる人が多いという。
助成制度は国と県が行う事業で、県から認定を受けた患者の所得に応じて、月額1万~5万円を超えた治療費の自己負担額を補助する。6月末までに申請すれば、4月1日までさかのぼって適用されるほか、再治療も対象になる。助成期間は1年間。
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同課は今後、市町村広報への掲載を依頼したり、医師会主催の勉強会などで制度の周知を図り、多くの利用を呼び掛ける。問い合わせ先は同課(電話055・223・1494)。
Author : tokyo7788 2008-05-03

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