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肝機能回復、起死回生!従来の肝臓病治療を覆した驚きの一冊 『肝臓を元気に!』。


はじめに
養生科学の研鑽によって誕生した養生片仔癀
中国の古代文献においてすでに詳述されている健康思想「養生学」では、人間が生涯において健康を保ち、長寿をまっとうするためには、生命の成長と保護・発展を支える「生命力」を旺盛に保持・強化することが肝要である、と説いています。
さらに、中国養生学の教えによれば、「人間とはまさに自然の産物」であり、その生命力とは自身と自然との関わり方、すなわち着ているもの、食べるもの、住んでいる場所によってすみやかに強化されたり、逆に衰えることもある。そして、生命力が衰えた結果として、体にさまざまな病気が引き起こされる……。
数千年にわたって積み重ねられた経験と知恵の結晶である、この中国養生学の理念に基づいて、私たち漢方養生研究所では長年にわたって、生命力の強化による病気の予防と健康体維持の可能性を追求してまいりました。

具体的には、生命力を強化するために必要不可欠な日常生活の要因を「衣」「食」「住」「行(行動)」「思(五感や考え方)」の五つに整理して、それぞれの分野を改善・調節することで、人々の健康保持に貢献する「養生科学」の確立に努めてきたのです。
本書でご紹介する「養生片仔癀」とは、この養生科学の「食」の分野について研鑽を重ねた結果誕生したすぐれた養生食品であり、現代医学の弱点や見落としてきた点を補って、肝臓病の克服を実現するための有効な手段となり得るものと確信をもっております。
そもそも、今や日本はもとより世界各国において、肝臓病は現代人の健康を脅かす最大の難敵として蔓延している状況です。ウイルス性肝炎、脂肪肝、薬物性肝炎、アルコール性肝炎などの肝臓病におかされている患者さんは膨大な数にのぼり、しかも現代医学では決定的な治療法はいまだ開発されていない……。
特に、肝臓ガンの主たる原因となるウイルス性肝炎では、ウイルスを直接的に攻撃して排除する薬物療法が唯一の根治策とされているものの、現実的には有効率の低迷、重篤な副作用、さらに高額な医療費負担などの問題が山積しているといわざるをえません。
このように、肝臓病治療の周辺にある問題を解決し、世界各国の患者が払拭できずにいる肝硬変、肝臓ガンの不安解消に役立てることを目的として、私ども漢方養生研究所が新たに開発した養生食品が「養生片仔癀」です。
主眼としたのは、肝臓の生命力そのものを強化して、肝炎ウイルスの攻撃や毒素の影響を抑え込んで、正常な肝機能を回復させることにあり、その実際の効果は日本および海外の専門家の臨床によって、長期間にわたってくわしく検証されました。
そうした科学の目による厳密な評価によって、「養生片仔癀」の摂取を開始すると、肝細胞の破壊の程度を示すGPT(ALT),GOT(AST)の値が短期間のうちに確かに改善して、肝硬変の進行を示す細胞の線維化が改善されるなど、健康体の維持に着実に役立てられることがある程度まで明らかになっています。
数々の貴重な臨床報告の内容については、本書でくわしくご紹介いたしますが、ここまでの成果をみると、「養生片仔癀」は肝炎ウイルスと共存しながらも肝炎の発症を抑えて、肝硬変・肝臓ガンを未然に防ぐための重要な選択肢のひとつと考えられるでしょう。自然の産物に備わったパワーを尊重し、原材料の長所と短所を把握したうえで、その効果を最大限に引き出すことを主眼として開発された養生食品の効用が、世界最先端の科学によって認められつつあるのです。
むろん、「養生片仔癀」は医薬品ではなく、養生食品であるからこそ、老若男女に関わらず、あるいは病状の進行状態にも影響されず、広い範囲での応用が可能になります。事実、現在では毎月数千名の方々が「養生片仔_」の摂取を開始されており、その病状の内訳とは、B型・C型ウイルス性肝炎、脂肪肝、アルコール性肝炎、薬物性肝炎、肝硬変、肝臓ガンなど実に多岐にわたっています。こうした世界各国の患者さんたちから、「養生片仔癀」は高い支持を受けているとともに、感謝のメッセージが続々と届いております。
本書の内容をつぶさにご覧いただければ、「養生片仔癀」の作用とは、まさに従来の肝臓病治療の常識をくつがえすものであり、多くの専門家から驚きと称賛の声をもって迎えられていることがおわかりいただけるでしょう。

新しい文化産業と現代科学の発展を促進するために
私ども漢方養生研究所では、「養生片仔癀」をはじめとした養生食品の普及と発展になおいっそう努める所存であり、その成果が十分に達成されれば次に示すような、社会への貢献が実現されると考えています。
①利用者の方々のQOL(生活の質)の向上への貢献…… 「養生片仔癀」をはじめ、「田七杜仲精」などの養生食品の摂取をきっかけに、肝機能値が正常になって不定愁訴(倦怠感、疲れやすさなど)が緩和されたり、人工透析の回数が減ることによって、仕事や趣味に存分に取り組めるようになった方は数多くいます。このように日常生活に充実感と楽しみを再びもたらして、個人個人の生きがいを手にするうえで、養生食品は幅広く、力強いサポートを実現します。
②医療コストの減少、治療費負担の軽減への貢献……くわしい数字については本書で解説いたしますが、肝臓病治療において派生する薬の費用、入院費用は莫大な金額にのぼり、その個人負担はもちろん、国庫にかかる重圧は過大なものとなっています。そうした経済的な圧迫を緩和するうえでも、養生食品には実に大きな可能性があるといえるでしょう。
③感染拡大の予防策と環境保護への貢献……世界に蔓延している_型・_型ウイルス性肝炎の治療では広く注射薬が用いられていますが、この注射針からの二次感染は今や国際的な問題となっており、また医療廃棄物として大量投棄されることによるコスト負担、環境汚染も深刻化しています。経口摂取を基本とする養生食品の普及は、こうした全世界的に重要な課題を克服するうえでも大いに貢献することでしょう。
今後も漢方養生研究所では、誰もが生命力を強化することによって健康体を維持し、長寿を実現するための礎として、「衣」「食」「住」「行」「思」という五つの分野から、養生科学の研究を継続してまいります。
基本理念と思想をおろそかにせず、独自に研究・開発した、現代人にふさわしい先進的な養生食品を開発するとともに、生命力を強化するためのノウハウを紹介し、現代社会への知識普及を推進する。この使命をまっとうすることによって、先にあげた三つの社会への貢献が実現されるとともに、やがては新しい文化産業と現代科学の発展を促進するという、人類にとっての有益な進歩を実現することができるでしょう。


平成一六年五月
漢方養生研究所所長
謝 心範


Author : 謝 心範    2008-01-29