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野口英世医学賞:C型肝炎HCV増殖「治療薬開発可能に」 感症研・脇田氏喜び /愛知
第52回野口英世記念医学賞(野口英世記念会主催)に選ばれた国立感染症研究所ウイルス第二部長の脇田隆字さん(50)が名古屋市を訪れ、受賞の喜びを語った。
脇田さんは名古屋市出身。名古屋大学医学部卒業、同大学院修了後、米国に留学。東京都神経科学総合研究所主任研究員などを経て、06年から現職。
受賞内容は「培養細胞におけるC型肝炎ウイルス(HCV)増殖に関する研究」。世界で初めてHCVの培養増殖に成功し、HCV感染症の研究に貢献したと評価された。
脇田さんは「HCVは89年に発見されてから15年間も増殖できなかった。偶然の助けもあったが、増殖の成功で新しい治療薬やワクチンが開発できるようになった」と語った。
脇田さんは名古屋市出身。名古屋大学医学部卒業、同大学院修了後、米国に留学。東京都神経科学総合研究所主任研究員などを経て、06年から現職。
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脇田さんは「HCVは89年に発見されてから15年間も増殖できなかった。偶然の助けもあったが、増殖の成功で新しい治療薬やワクチンが開発できるようになった」と語った。
Author : 毎日新聞 2008-12-08

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