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肝炎対策基本法:制定求め 肝炎訴訟原告ら、あす都城で講演会 /宮崎


肝炎対策基本法(肝炎患者支援法)の早期制定を求め、全国キャンペーンを展開中の薬害肝炎全国原告団、B型肝炎訴訟原告団、日本肝臓病患者団体協議会の3団体は、9日午後1時15分から都城市北原町の市総合文化ホールで「肝炎問題医療講演会」を開く。
 宮崎大医学部の永田賢治講師が「肝炎の治療について」と題して講演。肝炎対策基本法の必要性を訴えるスライドを上映し、出席者の意見交換も行う。
 3団体は全国に350万人以上と推定されるB型・C型ウイルス肝炎患者・感染者の支援に向け、(1)B型・C型肝炎感染は国の責任(2)全国的な治療体制の整備(3)医療費助成と治療中の生活支援--を盛り込んだ法律の制定を求めている。
 講演会は参加自由、無料。問い合わせは、えいらく法律事務所の久保山弁護士0985・23・1355。


Author : 毎日新聞    2009-05-12