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裁判員制度で配慮申し入れ 愛媛の腎臓病患者団体
裁判員制度が5月にスタートしたことを踏まえ、愛媛県腎臓病患者連絡協議会(松山市、戸田淳司会長)は、透析治療を受ける腎臓病患者が裁判員として裁判員裁判に参加できるよう配慮を求める要望書を松山地裁へ提出した。
要望書は、透析患者が全国で28万人を超え、血液透析患者は1日あたり約4時間の治療を週3回受けながら社会生活をしている現状を指摘。裁判員に選任された透析患者が連日の集中審理を行うためには、裁判所内での救護室の確保や治療日の日程変更が事前に必要として、患者の状況に応じた地裁側の配慮を求めている。
同協議会の河野和博事務局長は「透析患者の社会参加促進のための環境整備をお願いしたい」と話している。
要望書は、透析患者が全国で28万人を超え、血液透析患者は1日あたり約4時間の治療を週3回受けながら社会生活をしている現状を指摘。裁判員に選任された透析患者が連日の集中審理を行うためには、裁判所内での救護室の確保や治療日の日程変更が事前に必要として、患者の状況に応じた地裁側の配慮を求めている。
同協議会の河野和博事務局長は「透析患者の社会参加促進のための環境整備をお願いしたい」と話している。
Author : 産経新聞 2009-08-15

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