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がん対策の予算倍増―健康局概算要求
厚生労働省健康局は8月27日、来年度予算の概算要求額を発表した。局全体としての要求額は、今年度当初予算から10.8%増の3333億6400万円とした。特にがん対策に力を入れ、予算を倍増。女性特有のがん検診の無料クーポンを配布する事業に対する財政支援などを実施する。
同局はがん対策として、「がん対策の総合的かつ計画的な推進」に453億円(今年度当初予算237億円)を計上。女性特有の子宮頚がんと乳がんについて、検診の無料クーポン券と検診手帳を配布する事業に対して財政支援を行うほか、予防・診断・治療などにかかわる技術の向上などがんに関する研究を推進し、研究成果を普及・活用する。
また、「慢性疼痛対策の推進」として、新たに200万円を要求。慢性疼痛を来す疾患には数百万人の患者がいるとされ、多額の医療費を要する上に社会的な損失も大きいとして、新たに「慢性疼痛対策検討会(仮称)」を開催し、必要な施策を検討する方針を示した。
「新型インフルエンザなど感染症対策の推進」には283億円(同225億円)を充て、一般医療機関でも患者を受け入れられるよう、人工呼吸器などの設備や病床の確保に対する国庫補助などを行う。
同局はがん対策として、「がん対策の総合的かつ計画的な推進」に453億円(今年度当初予算237億円)を計上。女性特有の子宮頚がんと乳がんについて、検診の無料クーポン券と検診手帳を配布する事業に対して財政支援を行うほか、予防・診断・治療などにかかわる技術の向上などがんに関する研究を推進し、研究成果を普及・活用する。
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Author : 医療介護CBニュース 2009-09-11

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