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<B型肝炎訴訟>原告4人が年度内和解を要望 山井政務官に
予防接種時の注射針の使い回しによるB型肝炎感染について、国に損害賠償を求めているB型肝炎訴訟の原告4人が16日、厚生労働省で山井和則政務官と面会し、年度内の和解による解決を要望した。政務三役が係争中の訴訟で原告に会うのは異例。
予防接種でのB型肝炎感染は、06年6月の最高裁判決で国の責任が確定しているが、厚労省が当時の原告5人以外への賠償を「感染原因が不明」として拒否しているため、現在10地裁で351人が国を訴えている。山井政務官は「最高裁判決は重い事実。5人だけの問題ではないと受け止めている。対応をしっかり検討させてもらう」と述べた。
原告共同代表の谷口三枝子さんらは「病状の進む被害者には時間がない」と訴え、訴訟の解決とともに、患者支援の基本法の早期制定などを求めた。
予防接種でのB型肝炎感染は、06年6月の最高裁判決で国の責任が確定しているが、厚労省が当時の原告5人以外への賠償を「感染原因が不明」として拒否しているため、現在10地裁で351人が国を訴えている。山井政務官は「最高裁判決は重い事実。5人だけの問題ではないと受け止めている。対応をしっかり検討させてもらう」と述べた。
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Author : 毎日新聞 2009-10-16

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