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腎臓病を知る

腎臓はどのような役割をもっているのですか?

人体内で肝臓以外の重要な血液濾過器官です。
腎臓は濾過した老廃物(血液から通ってくる)や人体にとっての 有害物質(薬品残骸、重金属、添加剤、農薬残留、色素、細菌、結石、余分な栄養物など)を尿と一緒に人体外に排出します。 泌尿器官範囲であり、一般成人の場合、腎臓は1日に1600リットルもの血液を濾過、浄化し、1.5リットルの尿を排出します。
人体内のごみの出口は3つしかありません。
1.汗の出口である皮膚
2.便の出口である大腸
3.尿の出口である腎臓
栄養の搬入とごみの排泄のバランスは、いきものの新陳代謝を影響する根本的な要素です。

腎機能の障害はどのようなものでしょうか。

現代都市人の発汗量は大幅に減少し、便秘で悩む人も増えています。新陳代謝の出口の主役は尿へと移ってきています。
しかしながら、腎機能低下の社会現象が起こっています。更に、現代生活による経口摂取有害物質の増加が原因で、腎臓負担も増えました。 腎機能障害者またはその予備軍が急増しています。 日本医師会によると、CKD(慢性腎臓病)予備軍は、2008年までで1330万人、約8人に1人と急増しています。
腎臓の近くには副腎という臓器があり、ホルモン生産・調整の役割を担っています。腎臓の健康状況は副腎へ多大な影響を及ぼします。
また、人体は70%が水分でできています。体内水分バランスの調節役も腎臓なのです。
腎機能障害というのは、腎臓の健康状況を崩す、または炎症を起こす、血液濾過効率の質を落とす、尿中の含有物、量などが異常になる、などのことです。

参考:
NHK総合テレビ 『ためしてガッテン』
2007年10月24日放送 「予備軍2000万人!腎臓病の真実」(pdf)
2008年2月27日放送 「まさか突然死!腎臓病の真実2」(pdf)

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