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生理痛や生理不順に使うホルモン療法とは?

生理痛がひどかったり、出血量が多かったり少なかったり、生理周期が短かかったり長かかったり、といった生理不順は、女性ならだれしもが体験していること。その原因には、精神的なストレス、睡眠不足、偏食、激しい運動、極端なダイエットなどがあげられます。最近では、食材の中に含まれる残留ホルモンとの関係も疑われています。たとえば牛肉や豚肉、ミルクやチーズといった乳製品などで、搾乳量を増やしたり成長を早めたりするために抗生物質や成長ホルモンなどがエサの中に混ぜられたりすることがあり、それらが食材を通して体内に入り、ホルモンバランスを崩しているのではないかというのです。   
しかし、多くの科学者が警鐘を鳴らしてはいるものの、確固たる証明はできていないのが現状です。アメリカやヨーロッパでは、10~12才未満の少女たちの胸が大きくなったり、妊娠できる状態になったりと憂慮される事態が起きて、人々の大いなる関心を集めています。   
生理不順の治療法としては原則的にホルモン療法が一般的です。それは、生理不順はホルモン異常に基ずいて起こるものであると考えられているからです。ところがホルモン療法は、継続して使っていると今度は副作用の心配が出てきます。ホルモンそのものはごく微量で体内環境に影響を与えるところから、人工的にホルモン剤を体内に注入して治すことは、長い目でみると体内のホルモンバランスを崩すことだって考えられます。

生理不順は、肝臓・腎臓とどのような関係がありますか?

普段、口にする食材にひそむ残留薬や残留ホルモンは、肝臓・腎臓に蓄積していくうちに想定外の影響が出ることも推測されます。そのために肝腎機能の強化によって、その残留問題が解消できるのであれば、より安全に健康を維持し、生理不順のようなホルモン異常の発生の誘因やリスクを減少できるかもしれません。    
生理痛や生理不順は、漢方でいう「気」と「血」が関係しています。治療としては、それらのバランスを整えることが最重要視されます。体内の「気」と「血」をコントロールするのは肝臓と腎臓であり、その機能を回復させることによってホルモンバランスを整え、自らのホルモンを活性化させながら、生理不順や生理痛を治すことがベストの解決方法ではないかと思われます。

うまくいった例というのはありますか?

日本ではそうした例が沢山ありますので、こちらをご覧ください。

「温故知新から温故創新へ」出典紹介

聖済総録

題名:《政和聖済総録》
早期公表版:金、大定年間(公元1161~1189)

千金要方

題名:備急千金要方
著者:孫思邈(約公元581-公元682)
初版:唐(公元651年)

太平聖恵方

題名:《圣惠方》
著者:王懐隠など
初版:公元992年

【漢方養生研究所は、養生学が人々の健康増進、疾病予防、闘病と回復へ応援の有効性と必要性、生活質の向上、社会の進歩への有意性に関する検証を続け、研究・開発、情報と知識の整理と普及へ引き続き努力をしています。】