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未病を防ぐ未病を防ぐ

腰痛、関節痛、骨粗しょう症を防ぐ

難聴とはなんですか?

難聴には、突発的になるもの、加齢によるもの、先天的なもの、外傷によるもの、薬剤によるものなど、いろいろな種類があります。最近では、有名な歌手が突然、片耳が聞こえなくなって話題になりましたが、このように原因不明で突然になるのが突発性難聴です。生まれた時から聞こえない先天性難聴、薬剤の副作用で引き起こされる薬剤性難聴、大きな音で耳が聞こえなくなる外傷性難聴、そしていわゆる老化現象として耳鳴りがしたり、耳が遠くなったりする老人性の難聴などがあります。

加齢による難聴は、腎機能と関係がありますか?

漢方では、「腎は耳に通じる」という言葉があり、腎機能の衰退がそのまま「耳が遠くなる」現象として現れると言われてきました。それは逆に、老化による腎臓の衰弱が始まっている証拠でもあり、そこで腎臓を強化すれば、耳が遠くなる現象を改善できることにもなります。普通に生活を送るのに困らないくらい、耳が聞こえる状態でありたいと思うのは、高齢者ならだれしもが願うところです。漢方養生研究所(KHL)の研究・開発した養生食品は、腎機能の保護、生命力の強化と支援、さらに補助効果が期待できるようにチャレンジを続けています。

「腰痛」「関節痛」「骨粗しょう症」の原因とはどんなものですか?

「腰痛」は、四足歩行をしていた人類が二足歩行に移った結果、腰に負担がかかるようになって腰痛を発症するようになったとよく言われます。腰痛の原因と推測されるものは、あまりに多くてそう簡単ではありませんが、外傷性打撲、過労、疲労、骨と神経の病気、内臓疾患、そして筋肉と筋の衰退などがあげられます。   
「関節痛」は、足首、膝や肘、肩、股関節などが痛みを感じるものですが、その原因としては、関節炎、軟骨の病気、損傷、過剰な運動による関節周辺をサポートする筋肉の病変、外傷性打撲、そして加齢などがあげられます。   
「骨粗しょう症」は、カルシウムの流出により骨密度が低下する現象です。ただし、骨粗しょう症が起こる理由には不明な点が多く、カルシウムを摂取する量が少ないから骨密度が低下するのか、あるいは食べ物に含まれるカルシウムの量は同じなのに、それを消化する能力の方が無くなってしまって起きるのか、まだ解っていません。

「腰痛」「関節痛」「骨粗しょう症」を緩和する方法はありますか?

いわゆる若い人でも起きる「腰痛」の解消には、腰椎周辺の筋肉を鍛える方法がありますが、「関節痛」「骨粗しょう症」を含めて、すべての解消方法を求めるとなると、それは不可能といえます。しかし、これらにはどれも肝腎機能の衰退で発症するという共通点があります。   
「腰痛」は、腰周辺をサポートする筋肉と筋、軟骨の衰退などで発生するところから、腎機能を強化することでそれらを補い、痛みを緩和することが考えられます。「関節痛」も同じように、関節周辺をサポートする筋肉と筋、軟骨の増強を目指し、肝腎機能の強化によって改善が期待できます。  
「骨粗しょう症」は、加齢とともにカルシウム不足が問題となっていますが、その補充だけではまだ不完全だと思われます。その理由としては、「骨粗しょう症」は、加齢とともに発症するものとされていますが、若い宇宙飛行士が無重力の宇宙に1週間ていど滞在しただけでも、骨粗しょう症のお年寄りと同じような類似現象が起こるからです。ということは、もしかすると年齢とは無関係なのかもしれないという推論も成り立ちます。もしもそれが正しいとすると、改善するためには肝腎機能の強化によって、消化吸収能力を増強して骨を丈夫にすることが選択肢として考えられます。    
競走馬を使って「関節」と「足首」を強化する実験を、漢方養生研究所(KHL)の「養生食品」を投与して行ったことがあります。「養生食品」は、これまで数々の研究を通して、肝臓・腎臓を増強することが知られているものです。    
競走馬というのはスピードが命ですから、体が大きい方が有利であると考えられ、数十年前と比べると、今では100キロも重く500キロにもなっています。問題はウマの体が大きくなったのに比べて、足首そのものは細いままで、疾駆する時の足への負担は、瞬発力にすると数トンもの圧力を受け、そのために細い足首はケガをしやすくなってしまうのです。そこで、できるだけ足首や関節を強化したいというのが、競馬関係者の積年の悩みでした。「養生食品」を使って、肝臓・腎臓を強化したところ、結果として弾力性と歩幅が変わったことが分かりました。骨と関節周辺をサポートする筋が強化されたことで、弾力性が増強され、足首も太く丈夫になったのです。これに成功したことで、スポーツ選手にも応用してみると、足や関節の弾力性に改善効果があった、という報告がもたらされました。

「骨粗しょう症」に対する補助効果があるというニュースとは?

2009年3月、大阪大学と日立造船が、漢方養生研究所が開発した「田七杜仲精」と同じ原料の杜仲(とちゅう)の実を使い、「人工骨、人工関節の医療用素材」を共同開発したという朗報が発表されました。杜仲の実の表面を腐食させて、「トチュウゴム」という素材にして加工すると、酸やアルカリに強く、人工骨として普及しているチタンやセラミックよりも軽くて安い医療用素材ができたというのです。漢方2000年の歴史の一端に、現代工学が解明の光を当てた画期的なできごとだといえそうです。「田七杜仲精」の杜仲の実によって、「骨粗しょう症」に対する補助効果がはっきりとしたニュースでした。(日本経済新聞2009年3月22日)

「温故知新から温故創新へ」出典紹介

黄帝内経

題名:《黄帝内経》
著者:作者不詳
現存する中国最古の医学書と呼ばれている。
初版:公元600年 第1次改訂版は唐、宝応元年(公元762年)
第1次改訂版は唐、宝応元年(公元762年)
第2次改訂版北宋校正医書局(公元1057~1067)

千金要方

題名:備急千金要方
著者:孫思邈(約公元581-公元682)
初版:唐(公元651年)

太平聖恵方

題名:《圣惠方》
著者:王懐隠など
初版:公元992年

【漢方養生研究所は、養生学が人々の健康増進、疾病予防、闘病と回復へ応援の有効性と必要性、生活質の向上、社会の進歩への有意性に関する検証を続け、研究・開発、情報と知識の整理と普及へ引き続き努力をしています。】