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ペットの健康

ペットの健康管理とは?

今や空前のペットブームといわれ、日本の犬猫の飼育件数は、平成18年度で2450万頭、15年度と比べると36%も増え、15歳以下の人間の子供の数1700万人よりも多くなっています(朝日新聞08年1月3日)。愛玩動物というよりは、むしろ家族の一員として遇され、その健康管理は人間と同じくらい大切になってきているのが現情です。
犬と猫では、それぞれ特有の病気、すなわち犬では犬伝染性肝炎、犬ジステンパー、フィラリア症、猫では猫伝染性腹膜炎、猫伝染性呼吸疾患、猫エイズといったものがあります。しかし、最近では犬特有の病気だと思われていたフィラリア症が、猫の間にも広がっていることが分かってきました。これは猫用のフィラリア予防薬で防ぐことができます。その他の共通のものとしては、気管支炎、膀胱炎、腎臓疾患、糖尿病、尿道結石、口内炎、結膜炎、外耳炎といったもので、何やら人間とそっくりの病気を犬や猫も患っているというのは、同じ生活環境で暮らしているということの現れのようにも思われます。    
人間にとっては健康食であっても、犬や猫にとってはタマネギ、ネギ、ニンニクなどは、食べると中毒を起こしますので注意が必要です。腎臓や肝臓に負担のかかる塩分の摂りすぎは、人間にとっては少量だと思っても体の小さなペットにとっては大量になるために気をつけなければなりません。自分が好きだからと甘いものを与えるのも考えもので、チョコレートは中毒を起こす心配があり、小さなお饅頭1個がペットにとっては1箱に相当することだってあり得ます。    
この他、消化器官を傷つけるニワトリの骨、寄生虫の心配がある生肉や生のままの魚介類も禁物です。牛乳なら栄養満点で文句がないだろうと思われがちですが、乳糖が下痢の原因になることもあります。

ペットと肝腎機能の関係とは?

ごく一般的な傾向としてみられるのは、肝臓をやられるのが犬で、膀胱炎を含めて腎機能障害を起こすのが猫のようです。口がきけないペットにとっては、自分の症状を訴えることができませんので、普段から飼い主が様子をよく観察して、鼻水、くしゃみ、下痢、嘔吐、食欲の低下、歯茎からの出血、発熱など、わずかな変化の兆候を見逃さないことが重症に至らないで済ませるコツといえるでしょう。    
飼い主は、可愛さのあまり食事やオヤツを与えすぎてしまうのでしょうが、まるまると肥り、心臓が苦しいのか、息をハーハーとさせながらご主人さまの後をよろよろとついて行くペットをよく見かけます。これでは可愛がっているというよりも知らないうちに虐めて死期を早めているようなものです。    
ペットに関しても、人間同様に肝腎機能の強化が日常生活を過ごしやすくすることに変わりません。殊に人間と同じような病気をする動物ですので、肝機能と腎機能を正常に保つ「養生食品」を日頃から飲ませていると、多くの病気を避けることができるのではないでしょうか。実際にペットに服用させている人からは、「まず目の輝きが違ってくる、鈍かった動きが活発になる、飼い主に対していろいろと反応するようになる」といった言葉が寄せられています。まずは愛するペットのために、チャレンジしてみることも選択肢の一つだといえます。

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