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今日のニュース
  がん予防に関するニュース/09年11.3  
     
  ・がんの予防と早期発見のため、県と生命保険会社が協定書に調印/鳥取
県は50%のがん検診の受診率を目指しており、今月の20日に生命保険会社のアフラックとがん対策推進計画に連携して取り組むための協定書に調印した。アフラックは日本で始めてがん保険を取り扱い、鳥取県内で74年から今年の10月までに約14万件のがん保険を販売し、約230億円のがん保険金を給付してきた。県には、08年のがんによる死亡者数が1977人で、死因別で最も多くて全体の30%を占めた。一方、がん検診の受診率は25%~28%で、目標の50%にはまだ遠い。

・子ども死亡の第2大原因は受動喫煙によるがん
08年の新華社のウェブサイト「新華網」によれば、世界で子どもの第2大死亡原因は受動喫煙によるがん。また、中国の天津腫瘍病院によっても、世界で7億 の子どもがタバコの煙に汚染されている空気を吸っており、すべてのがんの発症要素のうちに、がんによる死亡例の30%がタバコとのなんらかの関係があることが 分かる。また、同病院は「一部の子どもたちは、家庭で受動喫煙の被害を受けている。この被害を受けている子どもは、受動喫煙の被害を受けていない子どもよりがんにかかる危険性が高い。約40%のがんは健康な生活習慣を身につけることで予防できる。特に子どものころに良い生活習慣を身につけることは、成人後にがんにかからない健康な生活を送るためには重要な意義を持つ」と強調した。

・2%は「CT検査」ががん原因/アメリカ
関係の報告によれば、アメリカでは将来、CT検査の急増で、その放射線によるがんの発症はがん全体の2%に達すると予想されている。アメリカ国民がCT検査で放射線を浴びる回数は、1980年の300万回から2006年の6200万回に大幅に増えたという。また、調査によって日本でも、がん患者の3.2% は放射線診断などによる被ばくでがんになっている。それに、専門家らは放射線が、正常細胞を傷付けてがんを引き起こすとしている。

Author : 東京人間    2009-11-24