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今日のニュース
  高血圧に関するニュース/09年11.1  
     
  ・高血圧を予防する食材
血圧は季節によっても変化するのである。夏は血圧が低い季節だが、秋になると高血圧症の発症リスクが高くなると報告されている。秋に入ると涼しくなり、収穫の時期でもあるため、食欲が出るのだ。注意しないと、飲食過量によって高血圧に繋がる。医学専門家は、降圧と養生を考えた食事を摂ると、健康に良いと呼びかけている。
高血圧患者に栄養をたくさん補給すれば良いものではない。高血圧患者には栄養があり、降圧効果もある食材をとったほうが良い。山芋やれんし、シロキクラゲ、セロリ、燕麦、ユリなどをとると体質が良くなる。豚肉や牛肉の代わりに、鶏肉、魚等の海鮮にすると良い。
また、降圧食材として、ニンジンや、トマト、ナス、ジャガイモ、トウガン、ダイコン、玉ねぎなどの野菜と、ゆず、りんご、バナナ、梨、サンザシ、キウイ、柑橘などの果物が効果的。
高血圧患者は甘いものと油っこいものを控えることが大事。それに、塩分の摂取もほどほどに。

・高血圧の介護に注意すること
1.高血圧の知識を知る。生活スタイルを合理的に。定期に血圧を測定すること。
2.高血圧患者に長期間の治療と介護が必要となる。血圧上昇により、臓器に一層の損害を防ぐ。随意に薬物の添加もしくは停止することは禁止。
3.環境に順応する能力を養い、心理健康を維持し、外部の色々な刺激を避ける。
4.飲食の抑制と調節。塩分や動物の脂肪の摂取を控え、禁煙、禁酒すること。
5.便秘を防ぐために、必要となる時に下剤を服用する。
6.適度の運動をする。
7.血圧の上昇が持続することにより、頭痛、悪心などの症状が出たとき、至急治療が必要。

・高血圧症の最主力の治療剤が24%増加
10月30日、今年4~9月期決算が第一三共に発表された。高血圧症などの医療医薬品の売り上げ額は昨年同期に比べて4%増加、2132億円である。高血圧症の治療剤として最主力の製品であるオルメテックが昨年同期に比べて24.1%増加、388億円に達した。それに、昨年に発売されたテープ剤が寄与した消炎鎮痛解熱剤ロキソニンが25.6%増加、237億円に伸び、今年7月に高用量を投入した合成抗菌剤であるクラビットが9.3%増加、214億円となった。

・高血圧に罹るリスクの高いライフスタイル
①タバコを吸う
②高脂血症と診断されている
③BMI値(ボディマスインデックス)が25以上(BMI=体重kg/身長m×身長m)
④高齢者である
⑤家族に、脳卒中や心筋梗塞のかかった人がいる
⑥糖尿病と診断されている
⑦濃い目の味付けの食事をとる
⑧トマト・ほうれん草・ブロッコリーなどの野菜を摂取しない
⑨運動不足
⑩飲酒習慣がある、またはアルコールのとりすぎ
以上のような生活習慣では、高血圧になりやすい、または高血圧に関して問題が生じやすいので、注意しなければならない。高血圧を予防するために、ライフスタイルを見直し、できるだけ体に良い生活習慣を身につけること。高血圧などの恐ろしい病気のない生活を送って欲しい。

・ファーストフードは児童に高血圧の発症を与える
アメリカの医療組織の調査によると、アメリカで10~13歳の高血圧にかかった児童は11%を占める。高血圧にかかった児童は幼児ごろより濃い目の味つけの食事をとるからだとされる。特に、ファーストフードに塩分が多いことがわかった。
塩に含まれているNaは児童の弱い腎臓にものすごく悪影響を与える。児童が小さければ小さいほど過量の塩に損害されるのである。それに、塩分をたくさん摂取すると、血圧が上昇するだけでなく、心臓の負担もかかる。
幼児で死亡することがあったが、それはひょっとして常に大量のNaが含まれている食品をとるからかもしれないと、専門家が述べた。

・不眠症は高血圧が原因?
不眠症は大体ストレスの影響だといわれている。しかし、高齢者の不眠症は体の各機能が降低したことより起こったのだと専門家が考えた。不眠に伴い、憂鬱、心悸、記憶力の減退などの症状が現れることがある。また、不眠症は多くの薬物と関係ある。高齢者高血圧患者が多いため、普段摂取している抗血圧の薬物には、睡眠に悪影響を与える。
不眠の症状がでると、安眠などの薬を飲まないこと。長期間に服用すると依頼性が生じ、または心臓、脳、肝臓、腎臓が酷く損傷されるのだ。
不眠症の治療にいい生活習慣を身につけることが大切。夜10時前に就寝すること。塩分を控えること。野菜をたくさん摂取すること。適度の運動をすること。高血圧患者は血圧の上昇を防ぐため、魚の油などが含めているサプリメントも良いと考えられる。

Author : 東京人間    2009-11-05