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  新型インフルエンザは怖くない  
     
 

新型インフルエンザはすごい勢いで世界中で感染を広げており、我々人間は新型インフルエンザが怖いと思ってしまうのが当然である。しかし、新型インフルエンザについての正しい知識を身につけると、それがそれほど怖くないとのことが分かる。

*若年層はなぜ新型インフルエンザに負けているのか?
通常、児童と老人のほうは病気にかかりやすいものであるが、今回の新型インフルエンザは青少年にもよく発症するものである。これには警戒が要する。このように、体質が良くて免疫力も強いとされる青少年は体質の弱い老人などより、新型インフルエンザに感染しやすいのはなぜか?
原因としては、若くて体質が良ければ良いほど体の免疫力が強いことで、一旦、新型インフルエンザウィルスに浸入されたら、免疫力の強い免疫細胞が必要以上に一気に放出され、その一部が自殺傾向にあって体内免疫細胞のバランスが崩れて過剰免疫を起こす。この過剰免疫による体への害は、新型インフルエンザウィルス自体による害より大きいという。

*マスクの不当使用では新型インフルエンザリスクが増
カナダ衛生局は、「新型インフルエンザの感染拡大がまだ深刻な問題となっている。適切なマスクの着用は一定の予防効果がある。しかし、使用不当は逆に新型インフルエンザの感染リスクを大きくする可能性がある」と公表している。
公表は、「1枚のマスクを長時間に使うと、新型インフルエンザウィルスへの隔離作用がなくなる。正しいマスクの外し方でないと、マスクに付着している新型インフルエンザウィルスが、さらに手や顔などに付着して感染を広げる」、「マスクは、完璧に新型インフルエンザウィルスへの予防ができなく、逆にマスクを使えば絶対に感染しないと思っている人には、新型インフルエンザへの警戒心を失わせることがよくある。したがって、健康な人々には常のマスクの着用を勧めない」などと指摘し ている。
また、公表は「感染拡大を防ぐため、新型インフルエンザ感染者には外出の際に必ずマスクを着用し、咳やくしゃみが出るときも手で押さえたりする必要がある。人ごみに行くのをなるべく避けることも奨励される」と強調している。

*手洗いは新型インフルエンザ予防に効果的
誰にでもできる新型インフルエンザ予防法の第一は「手洗い」である。新型インフルエンザは主に咳や、手での粘膜に含まれているウィルスとの接触感染などによって感染される。そのような感染経路を防ぐためには、咳やくしゃみをする際に手で押さえて手洗いをすることが効果的。また、多くの研究では、微量の新型インフルエンザウィルスがテーブルなどの人の粘膜以外でも短時間生存できることが実証された。したがって、特に公衆電話の使用を避ける、教室などでの換気などが奨励されている。
新型インフルエンザ感染がまだ疲れを見せない中で、常に自分自身だけではなく、周りの人にも「手洗い」、「身体接触」などに心掛けよう。

Author : 東京人間    2009-12-15