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  肝硬変の治療について  
     
 

肝硬変は、身体組織の異常による肝機能障害の病気であり、正しく早期の治療を行わないと、肝がんに進展する可能性が高い。現在、徹底的に肝硬変を治療できる方法がまだ開発されていない中、早期発見・治療というのがとても重要である。早期の治療では、肝硬変による肝臓への破壊を予防・緩和し、肝硬変患者の体力などを保つことができる。肝硬変治療方法は治療薬の投与、手術療法などが挙げられ る。治療の際、各肝硬変患者の原因や症状に合った治療法が推奨される。

肝硬変になっていても肝硬変への理解が不十分で、「とにかく肝硬変治療薬であれば、何でもいっぱい投与すれば、病気がよくなるだろう」と思っている患者が少なくはない。ここでは、肝硬変患者への臨床的観察による肝硬変治療上の問題点を挙げた。
①医療現場での肝硬変診断が曖昧で、十分に重視されていない。治療中の治療薬の選択は患者個人の状況や、病気の各段階の症状に応じたものではない。
②治療薬の種類が多く、治療薬の投与が乱れている。多くの肝硬変患者はそれで肝臓に大きな負担をかけてしまい、病気が進行した。
③一時的治療効果がしか望んでいなく、根本的原因を考えた治療法が取られていない。これでは、肝硬変症状が再発して病気がさらに進行することになる。



肝硬変の食事療法
*禁忌
①飲酒(肝臓を害するから)
②辛い食物
③動物性脂肪、動物油(少量の摂取が可能)
④硬い食物、揚げ物、小さい骨が付いている魚など(消化器出血を防ぐため)
*肝硬変治療に役立つ食物
①高たんぱく質、高糖分、高ビタミン、低脂肪、消化しやすい食べ物(赤身、魚、たまご、野菜、果物など)
②末期肝硬変で肝性昏睡が伴っている患者には低たんぱく質食物がいい。重症浮腫や腹水が現れている肝硬変患者には塩分の摂取制限が必要。
③肝硬変に便秘が伴っている患者はハチミツやゴマやバナナなどを食べるとよくなる。快便を保っていれば、肝性昏睡にはならない。