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  腎臓病に関するニュース2010年1.1  
     
 

・急性腎炎患者の食事療法について
適切な食事内容で、体に必要な栄養分をバランスよく吸収させるのが、腎炎患者の治療にはとても重要。急性腎炎の食事療法とは、腎炎の進行度などに応じたタンパク質と塩分の摂取制限を基本に、多種類で栄養バランスのある食物、食欲不振に効く食物を摂取する方法をいう。急性腎炎患者には、主食の摂取が特に回復に役立つという。しかし、主食といっても単一の食事内容に限らない。日本食だと、米、そば、うどんなどが挙げられる。急性腎炎患者の回復に役立つ果物、野菜はリンゴやイチゴ、トマトや玉ねぎのような高ビタミン、低ナトリウムのものが挙げられる。タンパク質の摂取制限では、牛乳やたまごや牛肉などが推奨される。

・腎炎原因の多くが疲労
*腎炎原因の70%が疲労
臨床的急性、慢性腎炎受診率から、中国では腎炎患者の70%が疲労に関係しているとされている。疲労による免疫力の低下、腎機能障害、タンパク尿、浮腫及び高血圧などを放置するのがよく見られるが、これらは腎炎の主な原因となっている。
*疲れやすい人による腎炎の早期予防
医者の話では、ほとんどの腎炎患者は自分がいつから病気になったかを知らず、いつのまにか疲れやすくなってきていることだけをいう。したがって、特に不規則な生活をしている人には、腎炎を予防するのに、風邪やストレスの解消などに心掛けよう。また、栄養分の補給、適量の運動量、定期的腎機能障害の検査なども有効の腎炎予防方法となっている。ここでは、糖尿病と高血圧患者、喫煙者、50歳以上の人などを疲労による腎炎ハイリスク群とした。

・小児急性腎炎は塩分の過剰摂取に注意
小児急性腎炎の改善法は、十分な休みを取る、炎症の予防などがあるほか、食事による塩分の摂取(または無塩分食事)が基本。小児急性腎炎患者には高糖分、適量脂肪、無塩分または少量塩分の食物が推奨される。小児急性腎炎に重症の浮腫、軽症の高血圧が伴っている場合に、無塩分で消化されやすい食物がその改善に役立つ。浮腫の改善が見られた場合に、毎日1~2gの塩分摂取が可能になる。急性腎炎になっていても子どもの成長にタンパク質が必要。タンパク質の摂取による腎炎の悪化を起こさないため、いい品質のタンパク質を含んでいる牛乳やたまごや赤身が推奨される。小児急性腎炎患者には、辛いものや脂っこいもの、エビやカニを食べるのが禁忌。

・慢性腎炎患者の運動療法での闘病記
「私は、40年前から慢性腎炎に高血圧が合併し、10年前にまた萎縮性胃炎が加え、食欲がない、不眠症、体重が急激に減る、腹膨れなどに苦しんでいた。
主治医との相談で、運動不足が最大の原因かもしれないと気づき、ぜひ自分の力で腎炎を治したいと思ってジョギングを始めようと決心した。今年は毎朝のジョギングを始めた4年目。ジョギングのほかに体操もしている。
運動をし始めた半年内に、運動前に一度は深呼吸しないと、運動を途中でやめなければ、腹膨れによる心臓への負担が大きくなる、胃部の痛みもが感じる状態であった。また、腎機能の検査を要求した結果に、腎炎などの改善が見られなかった。
しかし、運動を始めた1年後にやっと慢性腎炎の改善効果があった。腎機能の検査で、腎機能の指標であるクレアチニン値の低下などが見られた。
現在、胃炎がまだ完全に治癒していないが、腎機能の改善による食欲不振や腹膨れなどの症状がなくなり、体重が前より5kg増え、生活質量の向上に成功している。」